GridBead は midi ヒューズビーズ向けの無料パーラービーズ図案メーカー/ジェネレーターです。写真をアップロードするかペグボード格子に描き、各マスを実色に合わせ、手置きできるチャートを書き出せます。同じスタジオでビーズ数と買い物リストも出し、お絵かきソフトと表計算を行き来せずに済みます。
パーラービーズ図案メーカーとは
ヒューズビーズの図案は格子です。塗ったマスが1粒、空きは飛ばす穴、色は買えるブランドコードに対応します。図案がないと写真を睨んで輪郭の終わりを勘で当てることになります。図案は計画でありアイロンそのものではありません。ビーズがボードに触れる前に格子を決めます。
Midi ビーズは約5mmで、Perler や Hama の大きな正方ペグボード向けです。Mini は約2.6mmで専用ボードが必要です。本スタジオは midi 図案を計画します。29×29 が店頭の基本単位なので、初期キャンバスも写真変換もまずそのサイズを出します。
描画と生成は同じ格子への二通りです。ペン・消しゴム・塗りつぶし・スポイトはバッジや動物、文字、アイコンなど自作ピクセルアート向け。生成は写真から始め、格子へ縮小し、選んだパレットの近い色に吸着させてキャンバスへ落とします。その後、耳や目、輪郭を手直しできます。生成結果は下書きとして扱い、完成品だと思わないでください。
写真をパーラービーズ図案にする手順
被写体が小さい・背景が忙しい・縮小後に色が多すぎると、写真はきれいな図案になりません。写真が起点なら 画像からパーラービーズ図案 ページを使います。群衆の顔、柄毛布のペット、近いオレンジが二十色の夕焼けはノイズになります。きつく切り抜き、地を単色に。形を一文で言えるなら変換器にチャンスがあります。
はっきりした写真をアップロード
画像変換を開き PNG か JPG を上げます。被写体が一つ、背景が単純、形と空白のコントラストが強い写真を選んでください。
ペグボード格子を選ぶ
29×29の1枚、14×14ミニ、58×29の2枚、58×58の4枚、または各辺8〜116のカスタムに設定します。
ビーズパレットに合わせる
Perler・Hama・Artkal を選び、明るさ・コントラスト・彩度で手持ちの少ない色になるまで調整。写真はディザオン、フラットなロゴはオフが無難です。
図案を読み込み書き出す
スタジオに読み込み、色ごとの個数を見て記号付き印刷シートを書き出します。シートで置くか、ビーズアロングで同じ図案を追います。
図案を読み込んだら、同色の隣がない単独ビーズを探します。斑点はボード上で見づらく、溶けると塊になります。消して、1粒幅まで落ちた輪郭を太くし、それから書き出します。暗い輪郭(多くは黒)が、テーブルの向こうでも読めるピクセル感を保ちます。
ディザは近い色を散らして写真のグラデを極小サイズで残します。写真らしく見えますが、隣マスのコードが変わるため置きは遅くなります。フラットなアイコンや番号、単純な動物はディザオフ+コントラスト上げが向きです。ポートレートや風景はオンのまま、斑点を手で掃除しても構いません。
格子サイズとペグボードのコツ
ペグボードは縁で連結します。1枚は29×29穴。横2枚で58×29。4枚正方形で58×58。変換器のプリセットは買えるボードに合わせたもので、毎回全穴を埋めるためではありません。カップ分けの前にパーラービーズ図案メーカーでサイズを決めないと、テープ後に机のボードと合いません。
29×29 は841マス。midi 約5mmなら溶着後は一辺おおよそ14.5cm(6インチ弱)、溶けでわずかに縮むこともあります。14×14 コースターは196マスで約7cm。58×29 は2枚で1682マス。58×58 は4枚で3364マス。背景を白ビーズで埋めると空きマスも時間がかかるので、背景がビーズか穴かを早めに決めてください。
手に取るギフトなら1粒分の余白を残すと安心です。端のビーズは欠けやすく、接合部に絵が食い込まない方がテープしやすいです。すでに16×16のスプライトなら29×29の中央に置き、縁まで拡大しないで。拡大はディテールを増やさずブロックを大きくするだけです。
複数ボードは継ぎ目の計画が要ります。ボードごとにテープしても、はがす前に絵を揃えます。継ぎ目にコントラスト色を1列置くとズレが直しやすいです。計算機が4枚と言っているのに2枚しかないなら図案を縮めてください。58×58を始めてからアイロン前にボードが増えるのを期待しないで。
重量は計画用の数字であり配送見積もりではありません。midi 約0.07gなら841粒でプラスチック約60g、台紙やキーホルダー、マグネットは別です。Mini は軽く置きは遅いです。ウェアラブルなら薄い服に満載ボードは生地を引っ張ります。ピンやチャームは小さめ格子を。
Perler・Hama・Artkal の色合わせ
Perler・Hama・Artkal はそれぞれ独自コードです。似た番号の赤でもブランドが違えば一致保証はありません。溶け方も違い、混ぜると見た目が近くても凸凹になることがあります。昼光で実ビーズを比べ済みでない限り、1作品は1ブランドに。
ビーズ色見本 はコード・名前・HEX を載せ、他ブランドの近い色も示します。近いとは画面色の数値一致であり、溶け後の同一感の約束ではありません。代用前に窓辺で実物を比べて。同年号でもロットでわずかにずれることがあり、古い在庫が新品と同色とは限りません。
最初の図案は手持ち色に限定を。変換器はパレット指定でき、所持リストで無いコードを隠せます。白っぽい色が12種必要なポートレートは、3つ目の白が切れた瞬間に止まります。色が少ないほど印刷記号も追いやすいです。ギフトは3〜6コードが心地よく、10以上は複数回に分けて置く作品向けです。
近い2色には書き出しで別記号を付け、記号の横にコードを印刷します。座ってからより前のカップ分けが大事です。カップには色名だけでなくコードを。赤や青はブランド内で複数コードが共有します。

ビーズ数付きの図案例
ギャラリーの 無料パーラービーズ図案 は標準ボードに収まるサイズです。画像からパーラービーズ図案 で自分の写真を変換し、下の3図案(グリッド由来のビーズ数)と比べてください。開いて色替えしたり、写真変換前のサイズ参考にしたりできます。
水玉キノコ、16×16
幅16・高さ16の易しい図案。暗い輪郭・赤い傘・白い斑の3色で208粒。29×29の1枚に余裕があり、ツメに当たらずテープできます。輪郭が連続し孤立粒がなく、初めての溶着に向きます。
ピクセルハート、15×13
幅15・高さ13、124粒、3色。キノコより小さくピンやマグネット向き。一目で形が分かるので、輪郭を描き直さず塗りだけ替えられます。輪郭を塗りより暗くし、柔らかくなっても葉が潰れないように。
いちごドーナツ、16×16
中級の16×16で222粒・7色。クリームやトッピング、輪郭でカップが増え遅いですが1枚に収まります。初日から7色が多ければトッピングを1色にまとめてから置いてください。元パレットに縛られる必要はありません。
どれもボード全面ではないのは意図的です。余白のあるデザインはテープしやすく、はがしやすく、アイロンがプラスチックに近づきすぎても反りにくいです。大きくするときはボードを足し、16×16を各ブロック4粒まで引き伸ばさないで。引き伸ばしは図案のキレを消します。
始める前の質問
29×29の1枚に何粒入る?
標準正方ボードは各辺29で841穴。埋め尽くすと841粒。外周を空ける図案が多く、16×16モチーフはだいたい150〜220粒です。
スマホ写真を無料で図案にできる?
できます。変換器に PNG/JPG を上げ、格子を選び Perler・Hama・Artkal に合わせます。図案・個数・印刷はブラウザ内で、アカウント不要です。
Hama と Perler は同じ色コード?
いいえ。P05 と H05 のように数字が似ても処方は別です。代用前に色見本で近い Hama や Artkal を確認してください。
初めてのサイズは?
29×29に収まる、できれば16×16以下・3〜5色から。14×14コースターはさらに速いです。58×29や58×58は、1枚を平らにアイロンできてからが無難です。
印刷は色と記号どちら?
近い色が複数あるときは記号。色だけだと暖色の室内光で隣同士が紙上で同じに見えます。記号+色名+コードが追いやすいです。
写真が点々の単独ビーズになるのはなぜ?
忙しい背景と低コントラストが孤立粒を生みます。被写体を切り、コントラストを上げ、平塗りならディザオフ。読み込み後にスタジオで単独ピクセルも消せます。
格子・色リスト・枚数が妥当なら、ページ上部のパーラービーズ図案メーカーに戻りシートを書き出します。絵ではなくリンクとして読み取らせたいなら ヒューズビーズ QR で作り、他の図案と同じように置きます。